私自身幼い頃から美術に触れる機会が多く、大学では19世紀ヨーロッパで盛んだったジャポニズムについても勉強。
アールヌーボーを代表するガラス工芸家 エミール・ガレは日本の文化を大いに受けた人物です。
現在、白金の東京都庭園美術館でガレの展覧会が行われているので絶対に見逃せないと思っていました。
イギリスには日本でも知られているデパートがいくつも存在します。
ハロッズ、セルフリッジズ、ジョン・ルイスなど。
リバティ柄で日本でもお馴染みのリバティも歴史あるデパート。
去年2015年には創業140周年を迎えた老舗百貨店です。
現在ユニクロとのコラボもしていますよね。
今ではサンローラン、マックイーン、イザベル・マランなどなど世界中の高級ブランドが入っているデパートですが、もともとは日本を始めとする東洋の工芸品を販売する小さなお店でした。
リバティがオープンした1875年、日本では江戸時代が終わった頃。
鎖国が解かれ、今まで目にすることのなかった日本の伝統品が海外に広まったこともあり、ヨーロッパでは日本美術が注目されていたのです。
東洋のものを中心に扱っていたという名残と言えるものがリージェントストリートに面した建物に現在でも見られます。
ハロッズ、セルフリッジズ、ジョン・ルイスなど。
リバティ柄で日本でもお馴染みのリバティも歴史あるデパート。
去年2015年には創業140周年を迎えた老舗百貨店です。
現在ユニクロとのコラボもしていますよね。
今ではサンローラン、マックイーン、イザベル・マランなどなど世界中の高級ブランドが入っているデパートですが、もともとは日本を始めとする東洋の工芸品を販売する小さなお店でした。
リバティがオープンした1875年、日本では江戸時代が終わった頃。
鎖国が解かれ、今まで目にすることのなかった日本の伝統品が海外に広まったこともあり、ヨーロッパでは日本美術が注目されていたのです。
東洋のものを中心に扱っていたという名残と言えるものがリージェントストリートに面した建物に現在でも見られます。
先日、シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」に行ってきました。
10年前くらいにもシルクドソレイユには行ったことがあり、想像していたサーカスとは一線を置くプレゼンテーションで感動したのを覚えています。
ほぼ毎年ある移動公演のたびに行きたいと思っていました。
機会を逃していましたが、招待を今回受けたのでついに行くことに。
機会を逃していましたが、招待を今回受けたのでついに行くことに。
ゆりかもめ 台場駅で下車。
プロムナードを歩いて行くとダイバーシティ前のガンダムに遭遇。
とりあえず写真を撮っておき、さらに歩くと暗闇の中に黄色と青のシマシマのカラフルなテントが見えてきました。
前回はロンドンの観光名所を巡ってくれる15番バスについてお伝えしました。
今回は15番のルートを走っているルートマスターの乗り方について書いていきます。
出入口は後方に一箇所だけあります。
扉は付いていません。
海外旅行で有名な観光名所を辿りたいのは当然のこと。
そこでよく見かけるのが二階建てバスで有名観光地を巡ってくれるHop On Hop Off Bus。
日本語にすると「いつでも飛び乗れて、いつでも飛び降りられるバス」という感じでしょうか。
世界各地で見かけます。
世界各地で見かけます。
もちろんロンドンにも存在します。
6つのルートを走っているバスで、ロンドン塔、ロンドンアイ、ケンジントンパレスなど抑えておきたい名所を回ってくれます。
しかし、普通のバスも充実しているロンドン。
しかも通常でも基本的に二階建て。
見える景色は観光用のバスと変わりません。
「極上の音楽・食事・お酒を楽しめるミュージック・カフェ&ダイニングバー」というコンセプトで2014年にオープンしたクアトロラボ。
ライブハウスで有名なクラブクアトロがプロデュースしています。
友人がそこでDJするというので冷やかしに行ってきました。
吉祥寺駅南口から5分程度。
外から店内の様子がよく見える大きめのガラス窓が目印。
店内に入るとすぐずらりと並んだLPが目の前に飛び込んできます。
5000枚のコレクションがあるとのこと。
ライブハウスで有名なクラブクアトロがプロデュースしています。
友人がそこでDJするというので冷やかしに行ってきました。
吉祥寺駅南口から5分程度。
外から店内の様子がよく見える大きめのガラス窓が目印。
店内に入るとすぐずらりと並んだLPが目の前に飛び込んできます。
5000枚のコレクションがあるとのこと。
イタリアルネサンス期を代表する画家の一人ボッティチェリ。
彼の展覧会が行われている上野の東京都美術館へ行って参りました。
ボッティチェリの作品は繊細なテンペラ画が多いため海外に彼の作品を輸送することは珍しいそうです。
今年は日本とイタリア国交樹立150周年という節目を迎えたためこの豪華な展覧会が実現。
これを逃すと今度は50年後の200周年記念になってしまうかもしれないので、訪れることを決めたのです。
彼の展覧会が行われている上野の東京都美術館へ行って参りました。
ボッティチェリの作品は繊細なテンペラ画が多いため海外に彼の作品を輸送することは珍しいそうです。
今年は日本とイタリア国交樹立150周年という節目を迎えたためこの豪華な展覧会が実現。
これを逃すと今度は50年後の200周年記念になってしまうかもしれないので、訪れることを決めたのです。
イギリスにいた時よくランチに作っていたパンケーキ。
私にとって懐かしの味。
私にとって懐かしの味。
久しぶりに作ってみることにしました。
小麦粉から作りますが、計りや計量カップは不要!
その代わりに家にあるマグカップを使用します。
我が家にあるのはイケアで購入したマグカップ35cl。
我が家にあるのはイケアで購入したマグカップ35cl。
非常にシンプルで簡単に出来るパンケーキです。
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