パキスタン産の天然クオーツが揺れ動くミニマルなネックレス。 原石の形を活かした2つと同じ形が無いダブルターミネイテッドクオーツを使用しています。 シンプルなデザインでトレンドに左右されず長く使用できます。 ...
私の好きな美術館の1つとして品川の原美術館が挙げられます。 モダンクラシックな白い建物に近代美術の企画展が開催され、目を反らせない数々の興味深い展示物が並べられています。 その別館としてハラミュージアムアークが群馬県の渋川市に数年前にオープンしました。 群馬県へ行く予定があったので、ついでにそちらの美術館にも行ってみることにしました。 ...
流行の発信地原宿・表参道。 そこに雰囲気の良いレストランが出来た、と聞けばどんなものなのか気になり無性に行きたくなってしまいます。 ピザのお店が出来たと聞いたのでフラットシューズに足を通し、ワクワクしながら向かいました。 ピザスライス2。 ...
イギリスは私の故郷。 そのイギリス・ロンドン発のカフェが表参道にあると聞きました。 Franze & Evans London。 モノトーンのシックな店内のカウンターでは可愛いケーキ類がお迎え。 どれにしようかかなり迷います。 ...
ここ数年の映画の中で一番心に残った映画「ラ・ラ・ランド」。 現代を舞台にしながらも1950年代ごろを思わせるようなレトロな雰囲気。 カラフルなでクラシックな衣装と、それが似合うようないつも太陽が輝いているカリフォルニア。 「500日のサマー」を少し思い起こすようなストーリーでした。 ...
バリに行った時に利用したのはキャセイパシフィックとキャセイドラゴン。 インドネシアガルーダ航空であればバリまで乗り継ぎが無く直行も可能。 しかしキャセイが好きなので香港でトランジットしました。 羽田から香港へは午前1:10発のキャセイドラゴン KA397便。 ですので前日の午後11:30頃に羽田空港国際ターミナルへ到着できるようにしました。 チェックインを済ませてから免税店を覗き見て、キャセイパシフィックのラウンジへ。 ラウンジはとてもシックなデザイン。 ...
バリでの滞在はずっとウブド。 芸術の街として知られ、観光も盛んなバリの中央に位置する街です。 そこでバリの家として滞在していたのがKomaneka at Bisma。 外出先から帰ってくるとスタッフさんが必ず名前を呼んで迎えてくれたり、今日はどうだった?などと気さくに話しかけてくれます。 そのためスタッフさんとの距離も近く感じられ、観光に際しての質問や何か相談があった場合にこちらからも声をかけやすくなりました。 ...
「美しい公園」という意味を持つタマンアユン寺院。 本当に美しい庭園のようなお寺でした。 バリの中で二番目に大きな寺院ということですが、観光客も少なめでゆっくりじっくり散策することが可能。 入場料を支払って割門を進むと正面に見えてくるオレンジ色の大きな門。 ...
バリでは田んぼをよく見かけます。 日本では一年に一回の収穫ですが、バリでは3回ほどの収穫が可能だそう。 黄金色になった稲の横の田んぼでは小さな苗を植えている光景も見られるそうです。 そんな田んぼの中でも有名なテガラランの棚田。 山を切り開いて造られた段々畑のようなもの。 ...
寒い東京を抜け出して南の島バリへ。 海外旅行はそれなりに経験がありますが、南半球は初めて。 それにリゾート地も初めて。 東京で生まれ育ち、旅行も都市にしか行ったことがないのでゆったりとした時間の流れるバリでどうやって過ごせば良いのか悩んでいました。 ...
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