ALPS LAPS withTENAR・南アルプス

April 01, 2026

日常の喧騒を離れて、ただ景色と空気に身を委ねる。そんな贅沢を叶えてくれる場所に行ってきました。
今回宿泊したのは、山梨県にある「Alps Laps with tenar」。

ミニマルながらもこだわりが詰まったモバイルハウスから眺める富士山は、言葉を失うほどの美しさでした。


お部屋に入って一番に目を奪われたのは、大きな窓に映る圧倒的な富士山のパノラマ。

朝、目覚めた瞬間に目に飛び込んでくる富士山や、夕暮れ時のシルエット。ただ窓の外を眺めているだけで、心がゆっくりと解けていくのが分かりました。


ミニマルな心地よさ: 室内はコンパクトながら、木のぬくもりを感じる洗練されたデザイン。

プライベート感: 誰にも邪魔されず、ベッドに寝転んだまま刻一刻と表情を変える富士山を眺められるのは、ここだけの特権。



景色をさらに際立たせていたのが、この宿の最大の特徴でもある「三角形の建物」。

独創的なフォルム: 自然の中に突如現れるシャープな三角形のシルエットは、それ自体がひとつのアートのよう。ミニマルで洗練されたデザインが、周囲の風景と不思議なほど調和しています。

額縁のような窓: 建物が三角形であることで、窓の形も独特なラインを描きます。その角に切り取られた富士山は、まるで計算し尽くされた一枚の絵画のよう。普通の四角い窓から眺めるのとは全く違う、没入感のある視覚体験でした。

包み込まれる安心感: 天井が斜めに迫る三角形の内部空間は、隠れ家のような、あるいはテントの中にいるような心地よいおこもり感があります。木の温もりと相まって、不思議と心が落ち着く空間でした。


「Alps Laps」の魅力は、景色だけではありません。

アウトドアの醍醐味: ウッドデッキでのコーヒータイムや、地元の食材を活かした食事。外の空気を感じながら過ごす時間は、キャンプのワクワク感とホテルの快適さをいいとこ取りしたような感覚です。

夜の静寂: 夜になれば、富士山の麓に広がる街の灯りと、頭上に広がる星空。焚き火の音を聞きながら過ごす時間は、まさに「大人の休息」にふさわしいひとときでした。



「何もしない」という最高の贅沢を教えてくれた「Alps Laps with tenar」。

忙しい毎日の中で、ふと立ち止まって自分を取り戻したい。そんな時にまた帰ってきたいと思える、特別な場所になりました。
富士山に見守られながら過ごすあの感動は、間違いなく一生モノの思い出です。


富士山好きの方はもちろん、静かに自分と向き合う時間を探している方に、ぜひ訪れてほしいスポットです。

住所:山梨県南アルプス市築山561

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