アフタヌーンティー・フェイバリットロンドン / Afternoon Tea Favourite London
September 02, 2016新宿南口。
駅の目の前には数ヶ月前に出来たバスタ。
タイムズスクエアも見え、シルバー色の建物が近隣にそびえ立っています。
その近所でお茶するところというのですぐ思い浮かぶのがサザンテラスのアフタヌーンティー・ティールーム。
以前よりよく通うお気に入りのお店です。
以前よりよく通うお気に入りのお店です。
サザンテラスのお店は大きな窓が特徴。
ナチュラルな感じで可愛らしい店内を大きく見せてくれます。
ナチュラルな感じで可愛らしい店内を大きく見せてくれます。
新宿の喧騒をちょっと忘れさせてくれるお気に入りのカフェ。
そちらで行われた「Afternoon Tea 35th Anniversary “FAVOURITE LONDON”発表会」にアフタヌーンティーよりイベントに招待していただきました。
そちらで行われた「Afternoon Tea 35th Anniversary “FAVOURITE LONDON”発表会」にアフタヌーンティーよりイベントに招待していただきました。
ロンドンをテーマにしたのは35年の歴史の中で初めてだそう。
意外です。
モア アフタヌーンティーセット。
パイ、スイーツの中から好きな4品とお茶を選べるセットです。
かなりのボリューム。
スイーツの中でもこのモア アフタヌーンティーセット限定スイーツとしてイチオシなのがレッドヴェルヴェットケーキ。
ココア風味のインパクト大の真っ赤なスポンジ生地の上にレモンピールのジャム。
そしてクリームチーズとホイップクリームを混ぜた軽いクリームが上に乗っています。
甘さもくどくなく、食べやすい。
レモンのおかげでサッパリと感じられます。
これは本当にオススメ。
そしてこちらも限定スイーツのバタースコッチのトライフル。
ココア風味の生地をベースにバタースコッチクリーム、キウイやイチゴなど3種類のフルーツがグラスに入ったデザート。
どちらもイギリスでは定番のスイーツです。
パイ、スイーツの中から好きな4品とお茶を選べるセットです。
かなりのボリューム。
スイーツの中でもこのモア アフタヌーンティーセット限定スイーツとしてイチオシなのがレッドヴェルヴェットケーキ。
ココア風味のインパクト大の真っ赤なスポンジ生地の上にレモンピールのジャム。
そしてクリームチーズとホイップクリームを混ぜた軽いクリームが上に乗っています。
甘さもくどくなく、食べやすい。
レモンのおかげでサッパリと感じられます。
これは本当にオススメ。
そしてこちらも限定スイーツのバタースコッチのトライフル。
ココア風味の生地をベースにバタースコッチクリーム、キウイやイチゴなど3種類のフルーツがグラスに入ったデザート。
どちらもイギリスでは定番のスイーツです。
こちらはミルクティーファッジフロート。
イギリスでよく見かけるキャラメルのようなファッジをイメージした冷たいドリンク。
ミルクティーにファッジソースを合わせ、ラムレーズンアイス、キャラメルポップコーン、プリッツェルをトッピング。
ミルクティーとラムレーズンの組み合わせが想像以上にマッチしていました。
ベーカリーのほうではイギリス伝統のパン・ホットクロスバンズも。
ラムレーズン、レモンピール、シナモンを練り込んだ香り豊かな甘い菓子パン。
そのままでももちろん美味しくいただけますし、温めてフワフワになったパンにバターを塗ってもOK。
他にはロンドンを拠点に活躍しているイギリス人イラストレーターのRuby Taylorさんによるイギリスモチーフの絵が描かれた限定パッケージの焼き菓子の詰め合わせなど。
ロンドンの地図も位置関係を忠実に描いているため、これを持ってロンドン散策もできそう。
イギリスでよく見かけるキャラメルのようなファッジをイメージした冷たいドリンク。
ミルクティーにファッジソースを合わせ、ラムレーズンアイス、キャラメルポップコーン、プリッツェルをトッピング。
ミルクティーとラムレーズンの組み合わせが想像以上にマッチしていました。
ベーカリーのほうではイギリス伝統のパン・ホットクロスバンズも。
ラムレーズン、レモンピール、シナモンを練り込んだ香り豊かな甘い菓子パン。
そのままでももちろん美味しくいただけますし、温めてフワフワになったパンにバターを塗ってもOK。
他にはロンドンを拠点に活躍しているイギリス人イラストレーターのRuby Taylorさんによるイギリスモチーフの絵が描かれた限定パッケージの焼き菓子の詰め合わせなど。
ロンドンの地図も位置関係を忠実に描いているため、これを持ってロンドン散策もできそう。
また、日本でも大人気のリバティープリントのテーブルウェアも登場。
ファブリックとしてよく使用されていますが、お皿やマグカップにリバティプリントを取り入れるのは非常に珍しいそう。
アフタヌーンティーオリジナルのリバティープリントなので、希少価値が非常に高いです。
このようなイギリスではおなじみの赤い電話ボックスとタータンチェック生地の大きなテディベアのあるフォトブースも用意されています。
まるでイギリスに旅行しに来たかのよう。
ファブリックとしてよく使用されていますが、お皿やマグカップにリバティプリントを取り入れるのは非常に珍しいそう。
アフタヌーンティーオリジナルのリバティープリントなので、希少価値が非常に高いです。
このようなイギリスではおなじみの赤い電話ボックスとタータンチェック生地の大きなテディベアのあるフォトブースも用意されています。
まるでイギリスに旅行しに来たかのよう。
一人でも気軽に入れますし、もちろん二人でもグループでも一緒に時間を過ごせるアフタヌーンティー・ティールーム。
伝統的なイギリスの魅力をたっぷりと感じさせてくれるお店に是非足を運んでみてください。
伝統的なイギリスの魅力をたっぷりと感じさせてくれるお店に是非足を運んでみてください。
0 comments