ロンドンから足を伸ばしてブライトンへ。 10代の時に来て以来、久しぶりです。 ガトウィックエクスプレスを使えばロンドンヴィクトリア駅から1時間ほどで到着します。 各駅停車だと1時間30分ほど。 ブライトンに家を持ち、ロンドンの会社に通う人もいるそう。 ブライトンはイギリス南部の街で海に面しており、保養地として人気があります。 駅前のパブにはこんな壁画も。 ...
サウスバンクにあるテートモダン。 今年の夏に新しく新館が増築されたそうで、どんなものか見に行って来ました。 ねじれたレンガの要塞というイメージの建物。 発電所の建物を利用して2000年にオープンしたギャラリー部分「ボイラーハウス」と調和した渋い茶色の色合いで統一されています。 ...
ブリックレーンはバングラディシュ人街と言われる通り。 モスクもあり、南アジアっぽいレストランや食料品店も並ぶ異国情緒たっぷりの土地です。 道路の名前で見られるのは英語だけでなく、バングラディシュの公用語ベンガル語も。 ...
前回のブログでお伝えしたコロンビアロードフラワーマーケット。 このすぐ近くに可愛らしいケーキ屋さんがあるのでご紹介します。 Lily Vanilli。 フラワーマーケットは毎週日曜日の開催なのですが、それに合わせるようにこのお店も日曜日にしかオープンしていません。 店内には作りたてのペストリーがずらりと並んでいます。 見た目がとってもかわいい。 ...
ロンドンでは数多く見かけるストリートマーケット。 食べ物に特化したマーケットだったり、アンティークに力を入れていたり。 コロンビアロードフラワーマーケットはその名の通り、花を専門にしたストリートマーケット。 フレッシュで美しい切り花や鉢植えを購入できるところです。 季節が変わるごとに新しい花が店先に並べられ、飽きることがありません。 ...
シーフードのお店で気になっていたところ。 スピタルフィールズにあるWright Brothers。 外の雰囲気からも賑わいが伝わってきていました。 カウンター席に通してくれたので、目の前でカキなどをさばく様子が間近で見られます。 ...
バービカン・センター。 ギャラリー、劇場や映画館も備わっているロンドンで一番大きなアートセンター。 自称・芸術好きを語っているはずなのに、まだ一度も踏み入れたことのない建物でした。 今まで行ったことが無いほうが不思議なくらい。 そしてついにバービカン・センターを訪れる機会がありました。 友人に連れられて映画を観に。 映画が終わり、別の友人と合流するため建物内のレストランOsteriaへ。 他の場所でディナーする予定のため、ここでは飲み物だけ。 店内は紫色をメインとした空港のラウンジのような雰囲気。 ...
ちょっと暑い日。 街を歩いていてアイスが食べたいなぁと思っていたところ、完璧なタイミングで見かけたジェラート屋さんAmorino。 人通りの多い通りですが、店の前にはさらに人が居て店内は賑わっていました。 賑わっているのだから味は間違いないはず。 迷わず店内に出来ている列に並びました。 ...
コベントガーデンは平日でも週末でもいつも人が多く忙しい地域。 お店が変化していくのも激しく、いつ来ても新しい発見があります。 そのコベントガーデンで友人と待ち合わせ。 とりあえずランチを、と考えていたのですが全くお店を考えておらず。 どんな料理が食べたいか聞かれ、インド料理と答えました。 イギリスはインド料理の美味しいお店がたくさん。 それに友人の旦那さんはインド人。 美味しいお店を知らないはずがない、と思って出た答えです。 そして連れて行ってもらったのがDishoom。 お店の前には行列。 スタッフさんに聞くと1時間待ちとのこと。 ...
冬と言うにはまだまだ早いロンドン。 しかし街中ではコートを着ている人がチラホラ。 日なたを歩けば太陽が容赦なく照りつけ暑く、半袖でも全く問題なし。 逆に日陰や夜はコートを着ないと凍えてしまいそう。 温度調節が非常に難しく、いつも悩まされています。 とりあえず秋のロンドン散策では半袖のトップス。 その上にはレザージャケット。 それを着たり脱いだりして調節しています。 ...
毎週立て続けに日本に訪れる台風。 その影響か雨の日ばかりで、ジメジメがなかなか終わらない東京。 そんな苦手な天気が続く東京を飛び出しロンドンへ。 ロンドンは東京と異なり青空が白い雲からチラホラ見え、太陽は元気に光を与えてくれます。 ロンドンの空港に到着したのが朝6時。 眠たい目をこすりながらホテルに荷物を預け朝食を取りに出かけました。 向かったのはチェルシーにあるThe Ivy Chelsea Garden。 ...
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