フォートナム・アンド・メイソン アフターヌーンティー / Afternoon Tea at Fortnum & Mason

June 17, 2016

ロンドン滞在中、エミレーツ航空で客室乗務員として勤務している友人から連絡がありました。

ロンドンへのフライトが入ったから会おう、と。

ドバイを拠点にして世界中を飛び回っている彼女ですがロンドンへのフライトは1年ぶりとのこと。
私の滞在時期とかぶるなんて奇跡に近いくらい、とお互いテンションが上がりました。



行きたいところを聞くと「アフタヌーンティーしたい」との答え。
せっかくなので有名なフォートナム&メイソンでのアフタヌーンティーに決定。


しかしフォートナム&メイソンのティールームは大人気で予約が必要。
直接行って当日に入れるのか分かりませんでした。

とりあえずお店に14時ごろ伺ったところ、今はテーブルがいっぱいだけれども17時からだったら予約可能と。

それまでどこかで時間を潰して17時に再び来ることにしました。



そして予約の時間。
ティールームのロビーではロマンスグレーのおじさまのピアノ生演奏。


お昼から何も食べずに歩き回っていたのでみんな空腹。
この時間を待ちわびていました。



ロブスターのオムレツ。
クレームブリュレのようななめらかな舌触り。
上には香り高いトリュフが乗っています。




スコーンはプレーンのものとフルーツが入ったものが二種類。
レモンカードやストロベリージャムなど数種類のジャムを試せます。

ケーキもカワイイ。

紅茶は80種類くらいある中から選べます。
飲んだことの無い珍しい紅茶を選びたかったのですが、選択肢がありすぎて結局無難にCountess Greyをお願いしてしまいました。

ポットのお茶を飲み終わった頃、ウェイターさんがやってきて次のお茶をどうするか聞いてきてくれました。
どうやら同じフレーバーの紅茶だけでなく、飲み終えたら別の種類も選べるそう。
今度こそ珍しいのを!と思ってお願いしたのがSmoky Earl Grey。




アールグレイのベースに燻製されたようなガツンとした香り。
好みが分かれそうですが、私は強めの個性的な香りが気に入りました。


周りに他のお客さんも居なくなり、閉店時間だしそろそろ帰ろうかと話していたところまたまたウェイターさん登場。
アフタヌーンティー楽しんでくれた?ケーキが余ってるから持って帰る?と聞いてきてくれたのです。

食べ物や飲み物がテーブルに置かれるたびに私たちは歓声をあげて田舎モノっぽさ丸出しにしていたので、いい思い出を作ってあげようと考えてくれたのかもしれません。

そりゃこんなにステキなティールームでカワイイケーキや美味しいお食事を頂けたら興奮してしまいます。


とにかく、断る理由は見つかりません。
持って帰ります!と元気に伝えるとケーキが乗ったトレイを見せてくれて二種類選ばせてもらえました。


素晴らしい雰囲気のティールームとおいしいお食事、そして久々に会えた友達と過ごした時間。
どれも格別でした。






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