フジロック2016 その1 / Fuji Rock 2016 1

August 02, 2016

今年も行きました、フジロック。
必ず1日は雨が降ると言われているフジロックですが、今年の開催中は気にならない程度の細かい雨は降れども、99%快晴。



地面の土が乾いている状態だったので、空中を舞う土ぼこりが半端無かったというのが一番記憶に残っていること。


去年もやりましたが、備忘録代わりに往復路について記して行きたいと思います。
2015年のフジロック往復路についてのブログはコチラ



往路:7月22日(金)
東京駅で友人達と待ち合わせし、7時48分の上越新幹線Maxとき305号で越後湯沢駅へ向かいます。

東京駅から乗る人達はそれほど多くないため、自由席ですが問題なく座ることが出来ました。
大宮駅あたりで私達の乗っていた車両はほぼ満席状態。

越後湯沢駅到着は9時08分。
1時間30分ほどの乗車時間はあっという間です。

越後湯沢駅のコンビニで買い出ししたり、お手洗いでコンタクトレンズ入れたりしてシャトルバス乗り場には10時ちょっと前に到着。

絶え間なく出発しているバスのおかげで10分ほどの待ち時間のみ。
苗場までの道路も混雑しておらず、スムーズに会場へ来ることができました。



今年からほとんどの人たちのリストバンドは事前に郵送で自宅に送られていたため、リストバンド交換場所に人が一切並んでいないという光景を目にしてにビックリ。

ここまでで10時40分位。

ストレス無く会場入りです。


復路:7月25日(月)
越後湯沢駅行きのシャトルバスは5時から運行開始。
それに合わせて乗り場に向かいました。
こちらも往路と同じくひっきり無しにバスが出ていますが、乗車できたのが5時30分くらい。

越後湯沢駅を6時07分に出発する始発の新幹線に乗車したかったので、結構ギリギリ。
その新幹線を逃すと、1時間待たなくてはならないので眠くて疲れているのに走りました。

駅の改札口を通過したのが6時06分。
ホームに向かってエスカレーターを華麗に駆け上がり、新幹線に飛び乗り、なんとか6時07分Maxたにがわ400号に乗り込むことに成功。

疲れきった体を休ませるための空いている席をすぐ発見。
座った瞬間に眠りに落ち、一瞬で東京駅に到着。


次回は持ちモノについて書く予定です。




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